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輸液ポンプの安全対策についての取り組み

                                               更新日:2004年4月

医療事故防止対策の一環として、「輸液ポンプ等に関する医療事故防止対策についての厚生労働省医薬局長通知(医薬発第0318001号)が、平成15年3月18日付で出されました。当工業会会員企業は、本通知に基づいて、さらに安全性の高いポンプの開発に取り組んで参りますので、引き続いてのご愛顧をお願い申し上げます。

さて、当工業会では、厚生労働省より新たに安全性基準が設定された医療用具について、医療事故防止対策品であることを医療機関において容易に確認できるよう、業界自主基準として適合品マークの表示に取り組んでおります。


医療事故対策適合品マーク

輸液ポンプにつきましても、適合品マークの運用を進めて参りますので、下記にご案内申し上げます。


◆◆◆ 輸液ポンプの適合品マークについて ◆◆◆

1.輸液ポンプ医療事対策適合品マークの表示基準
医療事故対策の基準【厚生労働省医薬局長通知(医薬発第0318001号)】に合致していることで、厚生労働省より製造〔輸入〕承認を取得し、且つ医器工の医療事故対策適合品マーク評価委員会からマークの表示が適合と判断された機器。

2.輸液ポンプの医療事故対策適合品マーク
輸液ポンプ・シリンジポンプには、製品及びカタログに下記のマークを表示致します。



*関連企業を対象とした厚生労働省通知「輸液ポンプ等に関する医療事故防止対策について」医薬発第0318001号:平成15年3月18日


3.適合品リスト
適合と判断された機器につきまして、機器リストを掲載致します。


◆◆◆ サービス停止の機器について ◆◆◆

現在、最新の機種から古い機種まで、様々な機種が混在しています。これらの中には、既に保守点検サービスや修理用の部品供給を終了しているポンプが使用されているケースも少なくありません。
 
今回、当工業会では、

  ・保守点検サービスや修理用の部品供給を終了している機器。及び近々予定されている機器。

について、機器リストを自主掲載致しました。
これらの機器につきましては、保守点検や修理ができませんので、可能な限り早期のご使用中止のご検討をお願い致します。
 
なお、最新の機種でも、安全にご使用頂くためには、日常点検や定期的な保守点検が必要となります。
 
なお、このリストの機種は当工業会会員企業が製造販売あるいは輸入販売した機種について、各社の自主判断に基づき掲載したものです。従いまして、市場にある全ての機種を網羅致してはおりません。

医薬発第0318001(PDF. 84kb)
医療事故防止適合の機器リスト(PDF. 66kb)
サービス停止の機器リスト(PDF. 16kb)