安全使用に関する情報提供
血液浄化用回路等の接続部のルアーロック化について
更新日:2009年9月
当工業会及び加盟会社は血液浄化用及び血液透析用の回路(以下、「血液回路」という)の接続部について、接続部外れ等の 医療事故防止対策としてルアーロック化を厚生労働科学研究事業、関係学会及び日本臨床工学技士会の提言等に基づき推進してまいりました。
この度、より一層の安全性の確保の点から下記のルアーロック製品への移行を推進することといたしましたので、医療機関のみなさまのご協力とご理解を賜りま すようお願い申し上げます。
なお、切換時期等の詳細につきましては、ご使用製品を提供する加盟会社からご連絡申し上げますので、合わせて宜しくお願い申し上げます。
■ルアーロック化対象の血液回路等
1)血漿交換などのアフェレシス用の回路
2)CHD 、CHDFなどの持続的血液浄化法用の回路
3)血液透析用の回路
4)ランスデューサ保護フィルタ
■ルアーロック化対象の血液回路の接続部
①動/静脈アクセスとの接続部
②血液浄化器・血液透析器との血液側の接続部
③抗凝固薬注入ラインの接続部
④トランスデューサ保護フィルタとの接続部
⑤液面調整ラインの接続部
※各接続部位については、下記の「血液回路の接続部図」をご参照ください。
■ご留意事項
- 血液回路のルアーロック化に合わせ、血液浄化及び血液透析時に医薬品を持続注入する注射筒(プレフィルド製剤を含む)は、 ルアーロック形状の製品のご使用をお願いいたします。
